Ett liv med Kalligrafi (書のある生活)



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スピッツ犬とは。。。。不思議、ふしぎ~

皆様、こんにちは。

日々が過ぎるのが、すごく早く感じる今日この頃ですが、何だか2013年は水香にとって、なかなか良い年のようです。この1月に、こちらの新年会(ストックホルム日本人会)で、ある方に”剣玉”で運を付けて頂いたので、色々楽しいことが起こります。笑

さて、今一つTVの仕事をお手伝いしています。ロケは3月の中旬ですが、撮影対象は、スウェーデン在の”日本スピッツ”です。
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スピッツ?と現代の日本では思われるかもしれません。この犬種は、70年代に人気があったようですが、日本では”うるさく吠える犬”として、今はかなり廃れているそうです。。
”スピッツみたいにうるさい”、、などの言葉も聞いたことがあります。

ところが、こちらでは、、。。。少し違います。

80年代ににスピッツが日本からスウェーデンに入って来たのですが、それから根強く愛好家がいて、子犬の時から人間と近く(スピッツは本来あまり人にくっつかなくても生きていけるようです。犬なのに、猫みたいなところがあります)可愛がってちゃんと躾ていると、殆ど必要ない時は吠えず、すごく賢い犬になるそうです。(しかし、肝心な時は必ず吠えるらしいです)
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(この可愛らしさ、、頬ずりしたいですね~。。笑)

スピッツは、元々かなり知能の高い犬で、訓練で何と”セラピー犬”にまでなれるのです。
実際、セラピー犬として市から雇用されているスピッツ犬がスウェーデン国内で、2匹います。数名の認知症の患者さんを相手に手当てをします。どんな感じにしているのかは、撮影以降お知らせします。

不思議ですね~・・あれ程”うるさい犬”とされているスピッツが、こちらでは”癒しの犬”です。
何が違うのか???
躾です! 
日本では、番犬代わりにもされていたので、賢いスピッツはそれを忠実に守るために、すごく吠えるようになったのです。

鉄は熱いうちから打て!と言いますが、まさにその通りですね。

そう言えば、昨日水香の書の作品に色々と日本の大先生がコメントを付けて送って来て下さいました。
88歳のご高齢で、これだけ細かく指示して下さるとは、ありがたい限りです。
水香もこのご高名な先生(甫田先生)に、6歳の時から師事して頂いています。
やはり、子供の時の教育は非常に大切ですね。

では、又お会いしましょう~・・・
水香
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by kalligrafi | 2013-02-23 18:23 | Överigt(その他)

腹7分目の難しさ。

皆様、こんばんは。

今日は、ちょっと食いしん坊の水香についてお話します。

水香は、基本的には代謝の良い方で、若いとき(20代の頃)は、食べても食べても、飲んでも飲んでも、45キロ(身長、158センチ)を越える事はあまり無いと言う恵まれた体質でした。それが、30代になると45-50キロをうろつくようになり、40代になると、50-55キロをうろつくようになってしまいました!!泣 このまま行くとーーーどうなるのでしょう?!

それで、今目指しているのが毎食の”腹八分目、いや7分目”です。
若い時に、”いくら食べても太らないわ”と、自分を過信していたので(笑)基本的にはちょっと大食い(の部類)なのです。苦笑・・・

しかし、わけあってここ数ヶ月でちょっと体を絞らないといけないので、、、。2-3キロは落としたいです。
これでも2年程前よりは、少し減っているのですが、まだまだです。

どなたか、腹7分目で満足する秘訣を教えていただけませんか?!

よろしくお願いします。

水香
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by kalligrafi | 2013-02-06 04:41 | Överigt(その他)

”い・ろ・は”の大切さ。

皆様ご無沙汰しておりました、水香です。

この2週間程大学での授業が忙しくて、なかなか更新出来ませんでした。

さて、今回は”い・ろ・は”の大切さについてです。
水香は、結構長い間書道をして来ましたので、色々なスタイルの書道を書いてきました。大きな紙に一文字の行書や、半切の縦書き、小文字、手紙、等様々ですが、最近送って来て頂いた、私の大先生(甫田先生)からの色々なお手本の中に、”いろは”の書が混じっていました。書道に、終結はありません。いつも、色々な文字を書いてこそ、鍛錬になるのです。

”いろは”は、文字通り、”いろは”ですが、これがなかなか難しいのです。

以前、水香は”良寛の書”で論文を書いた事があります。良寛和尚は生涯書道を追求し、日々の貧しい家計の中から紙と墨を捻出し、練習に励んでいた事は有名ですが、死後数多くの作品を残しています。
その中でも有名なのが、”い・ろ・は”と飄々と書かれた作品です。
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良寛の書”い・ろ・は”

これは、農民に何か書いてくれ、とせがまれて和尚が”皆が読めるように”と”いろは”と紙に大きく書いたのです。
この”いろは”から滲み出る素朴さと温かみは、見る人を和ませる力があります。

水香も、今回真剣に”いろは”を書いてみました。
中々難しいのです。さすが、大先生!大きな作品の中に”いろは”を混ぜて送って下さるとは、、。
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久しぶりに、書いた”いろは”で、また新たに書の面白さを味わえました。

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こんな感じの臨書も好きです。これは、去年の冬に、約10時間以上かけて書きました。

色々な顔を持つ”書芸”は、奥が深いです。

それでは、又お会いしましょう~。

水香
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by kalligrafi | 2013-02-03 07:57 | Kalligrafi(書道)


ストックホルム在住の書道家、TVコーディネーターの水香です。
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